DUSTPROOF OAダストプルーフ OA

コンクリート表面を硬質化する浸透性保護・強化塗料

ダストプルーフ OA イメージ

コンクリート表面を硬質化する浸透性保護・強化塗料。
塗膜で保護するのではなく、コンクリート下地を直接強化するので剥離の心配もなく劣化を防止します。
車の走行にも安心な耐摩耗性を付与し、コンクリート特有の白い粉塵の発生も防止します。
新設コンクリートに塗れば保湿養生効果もある機能性塗料です。

  • ダストプルーフ OA
    ダストプルーフ OA

内容量

  • 20kg

塗布面積

  • コンクリート打設後1~3日:240~300㎡
  • コンクリート打設後数週間以上経過:160~200㎡
  • ※パッケージ・デザインは予告なく変更する場合があります。

性能

  • 表面強化
  • 防塵性
  • 低臭性
  • 耐摩耗
  • 耐荷重性
性能 容量:20kg 容量:4kg
☆☆☆☆☆ ダストプルーフ ハード  
☆☆☆☆   ガレージ&ウォール
☆☆☆ ダストプルーフ OA  
ダストプルーフ エコ  

用途例

  • ・倉庫
  • ・駐車場
  • ・駐輪場
  • ・整備場
  • ・展示場
  • ・工場
  • ・市場
  • ・バックヤード
  • ・OAフロア下
  • ・コンクリート壁

特長

  1. 1.車やフォークリフトの走行にも安心な耐摩耗性です。
  2. 2.コンクリート特有の白い粉塵の発生を防止します。
  3. 3.浸透性クリアタイプで剥離の元になる塗膜は形成しません。
  4. 4.表面が緻密になり使うほどに輝きを増します。
  5. 5.汚れの染み込みを抑制し清掃も容易です。
  6. 6.コンクリートの打設早期に塗布すれば保湿養生効果があります。
  7. 7.水性で不燃、ホルムアルデヒドも含まないシックハウス告示対象外です。

※ 適切に打設された圧縮強度21N/m㎡以上のコンクリートに塗布した場合

ギャラリー

原理

強化・防塵原理

  1. ダストプルーフ OA カルシウム成分と
    強化成分が結合
  2. 耐摩耗・防塵床の完成 硬質ケイ酸
    カルシウム層を生成

保湿養生原理

保湿養生原理 イメージ図

エマルジョン被膜が新設コンクリートの水分の蒸発を遅延させることにより健全な水和反応を促進し、急激な乾燥収縮によるヘアークラックの発生を抑制するとともに工期中の汚れ付きも軽減します。

施工の流れ

打設から1~3日の
新設コンクリート

  1. 01塗布
    ローラーやスプレーでダストプルーフOAを塗布し浸透させます。
  2. 02乾燥養生
    表面を自然乾燥させます。
  3. 03完成
効果
保湿養生
強化・防塵
工期短縮

打設から数週間以上経過した
コンクリート

  1. 01清掃
    コンクリート表面の汚れをポリシャー等で研磨・清掃します。
  2. 02塗布
    ローラーやスプレーでダストプルーフOAを塗布し浸透させます。
  3. 03乾燥養生
    表面を自然乾燥させます。
  4. 04完成
効果
強化・防塵

※詳しくは施工要領書をご参照ください。

施工動画

注意事項

塗装下地について

  • 塗装下地の素材についてはこちらをご覧ください。
  • コンクリートかモルタル素地で、塗料やワックス等が塗布されていないこと。
  • 汚れ、油染み、CF・Pタイル剥離後の接着剤や糊跡がないもの。
  • コテ斑や補修跡、埋戻しや打継ぎは隠れません。
  • ひび割れや欠け穴は事前にセメント系材料で補修してください。

塗装場所について

  • 食品工場や厨房など酢や塩分等の排水に対する耐性は素地より上がりますがコンクリートの劣化を防止するものではありません。(劣化の進行度は排水の種類や濃度、流れる頻度により異なります)
  • 化学工場など薬品に対する耐性はコンクリート素地と同程度です。(硫酸や塩酸などが飛散するところは表面が浸食されます)
  • クリーンルームなどは要求される清浄度によりご検討ください。

その他

  • 塗布すると少し濡れ色になります。また塗り筋が多少残ることがあります。
  • 外部床は酸性雨により劣化しますので、4~5年に一度の再塗布をお勧めします。
  • お手入れは水洗いか、落ちにくい汚れには弱アルカリ洗剤をご使用ください。
    靴跡やタイヤ痕には『お掃除ソムリエのタイヤマークリムーバー』もおすすめです。